光に対して過敏に眩しさを感じお悩みの方へ、メガネ周辺からの光をカットするロービジョンケアグラスとブルーライトカットレンズの組み合わせた”遮光メガネ ロービジョンケア アイキュア+ハイド”をご紹介します。
ロービジョンとは?
日本では視力・視野のみならず、視覚障害のために日常生活に不自由のある状態を「ロービジョン」と総称しています。
光に対して敏感になる症状「羞明(しゅうめい)」
通常は苦痛を感じない光量に対して、目に強い刺激や痛みを感じる症状です。普通の光や室内灯でもまぶしさや痛みで目が開けられないほどの事を言い、刺激によって涙が出ることもあります。
緑内障・糖尿病・網膜色素変性・加齢黄斑変性の患者さんに多く見られます。また、近年アーレンシンドロームといった色や光がストレスに感じる「視覚過敏」の症状を訴える人も増えています。
常に掛けていられるオールタイムサングラス ハイドレンズ
まぶしい光を遮断するのにサングラスや遮光メガネは必要不可欠です。けれども濃いレンズカラーは室内での使用や朝から晩まで常に掛けるには向かない場合があります。
そこでおすすめなのが常用できる透明度の高いレンズカラーでありながら、紫外線はもちろん眩しいと人の目に感じやすい「青色光線」をなだらかにカットするハイドレンズです。
ロービジョンケア アイキュア+HYDE クリア
光に対して過敏に眩しさを感じお悩みの方へ、メガネ周辺からの光をカットするロービジョンケアグラスとブルーライトカットレンズの組み合わせ。
ロービジョンケア アイキュア+HYDE ライトスモーク
「ハイドレンズ」ライトスモークは光量全体を抑えてしまうのではなく、眩しく感じる光=青色光線(ブルーライト)をカットするので、薄い色合いでありながらも眩しさを和らげ、コントラストのはっきりとしたクリアな視界になります。
メガネのまつい 店主 松井 亮
眼鏡業界で40年以上の経験を持つ専門家。2003年にネットショップを立ち上げ、白内障予防やドライアイ対策に特化したメガネ・サングラスを提供しています。「お客様の満足が第一」という信念を大切に、丁寧な対応を心がけ、全国から目のお悩みを抱える方々の相談を受けています。