お客様の声
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モニターさんの声 K様 /男性
フレームサイズ、レンズサイズぴったり。 カーブレンズは風の巻き込みが無いので、コンタクトレンズ使用者にはありがたいです。
レンズが使い分けられ凄く便利。天候に合わせたり、アウトドアに活躍しそう。
最初に見た時には、自分にはちいさいかなと思ったが、かけてみると丁度良いサイズで驚きました。
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とても気に入っております 京都府 E.K様 /男性
ドライブやサッカー観戦、山歩きの時などで使用しています。 フィットして軽く、とても気に入っております。
【特徴1】1本で昼も夕方もケアできる
偏光スモークグリーン (青色光線カット率 89%、偏光度 99.9%、紫外線カット率 99.9%)
G15 スモークグリーンは、
アウトドアからタウンユースまでオールラウンドで使える万能カラーです。
強い光でも効果的に減光しコントラストを整えます。
全ての色調が本来のままに見れるので、鮮やかで快適な視界が確保されます。
85%の可視光線を吸収し、ほぼすべてのブルーライトを遮断することで、クリアな視界と素晴らしいカラーコントラストを実現し、「ナチュラルな視界」を提供します。 レンズを通しても視界に差が生まれません。
偏光イエロー (青色光線カット率 81%、偏光度 98.8%、紫外線カット率 99.9%)
夕方のぼんやりした視界をクリアに見せる、イエローレンズ。
イエローの色調は、明暗のコントラストに対して最も効果がありますので、視界が明るくハッキリと見えます。
どれくらいはっきり見えるかといいますと、射撃・クレー射撃・ハンティング等で使われるほどです。
雨や霧で視界が悪い時や、夕方でも対象物をハッキリと見せてくれるイエローレンズなら、路面の状況が見えやすくなるので危険からも身を守る意味でもおすすめです。
一番体感できるのは夕方から夜の始まりにかけて。
薄暗くなると路面状況が見えづらくなるからです。
さらに偏光レンズは、通常のレンズに比べて視界の色調を損なうことなくコントラストを強めます。
また乱反射を防ぐので目が疲れにくく、ストレスを軽減するので快適にすごせます。
左写真)偏光スモークグリーン
右写真)偏光イエロー
この2種類のレンズカラーがあれば、昼間も夕方も、1本で兼用できます。
どんなシーンでも快適に使うことができる便利なセットです。
2種類のサングラスを持ち歩かなくても、簡単に手でレンズを交換できるため、大変便利です。
青色光線カット率は偏光スモークグリーンで89%、偏光イエローで81%ありますので、ほぼすべてのブルーライトをカットし、目を保護してくれます。
偏光度(雑光カット率)も高く、見えやすさも抜群です。
※イエローレンズは、かけてみると色の違いは目立ちません。
レンズの付け替えの方法
偏光レンズのしくみ
偏光(へんこう)サングラスは、
偏光膜という横格子状のスリットの入った特殊なフィルムがレンズに入っているサングラスです。
例えば日中、水面が白く反射して水中が見えないのは、水面上で光が反射しているからです。
偏光サングラスなら、水面や路面に反射した光を抑えることでクリアな視界を得ることができます。
【特徴2】様々なシーンで活躍できます
海や山でのスポーツやレジャーなど、幅広いシーンに活躍します。
スポーツタイプのデザインなので、自転車に乗るときにも最適。
アクティブで若々しい印象を与えるデザインです。
ズレにくく、この2種類のレンズがあれば日中から夕方までカバーできるので
サングラス慣れしていない方でも、気軽にかけられます。
自転車
通勤や休日に自転車で出かける方におすすめです。
スモークグリーンレンズ日中の日差しの強い時等に威力を発揮するオールラウンドタイプ。
可視光線全体をバランス良くカットし、眩しさを抑えて色調を損なわず自然な見え具合です。
早朝や夕方薄暗くなったときには、イエローに付け替えると視界が明るくハッキリと見え、路面の状況も見えやすくなります。
イエローの色調は、明暗のコントラストに対して最も効果があります。
さらに、サングラスをかける理由として、風の影響での目の乾燥や、飛んでいる虫が目に入るのを防ぎます。目にあたると痛いばかりか事故の原因にもなります。ASP-5568のレンズは衝撃に強いポリカーボネイトを使用していますので、虫対策は万全です。
シンプルなフォルムは、スポーティーなタウンユースにおすすめです。
釣り
日中の明るいときは偏光スモークグリーン(G-15) を。
水面の反射を抑えクリアに見えるので、ストレスなく釣りに集中できます。
曇天、雨天、朝夕など光量が少ないときには偏光イエローを。
照度不足の場面でも、明るくハッキリと見えます。
▽水面の反射が眩しく、水中がみえません…
▽水中がくっきり見えます
ドライブ(車)
日中の眩しさに偏光スモークグリーン(G-15) を。
可視光線全体をバランス良くカットし、眩しさを抑え、色調を損なわず自然な見え具合。
路面や対向車からの反射光を抑えて、眩しさを抑え疲れない視界が得られます。
長時間運転するときには特に疲労の少なさを実感できます。
霧、曇天、雨天、早朝・夕方・薄暗くなったときには偏光イエローを。
全体のコントラストを高め明るく見せるので、雨や霧で視界が悪い時に効果があります。
夕方や薄暗くなったときに路面の状況が判りやすくなります。
▽長時間眩しい風景を見続けると目が疲れます…
▽スモークグリーン装着時。視界が柔らぎます。
その他にも、
アウトドア・スポーツ全般(ウインタースポーツ・マリンスポーツ・ゴルフ・野球・その他)で活躍します。
【特徴3】品質へのこだわり
サングラスメーカー「AXE(アックス)」との共同開発
ASP-5568モデルは、国内有数のスポーツサングラスのメーカー「AXE(アックス)」社との共同開発です。
ゴーグルメーカーから始まった「AXE(アックス)」は、75年以上の歴史のあり、技術力に高い信頼性と評価を得ています。
「より積極的に、より楽しく、そんな毎日を楽しむ方々のために 」をコンセプトに、
ジャパンブランドだからこそ出来る日本人のためのアイウェアを創造し続けています。
割れにくい「ポリカーボネイト」の偏光レンズを使用
ポリカーボネイトは、従来のプラスチックレンズの中では比べ物にならないほど抜群の対衝撃性能で、割れにくさが最大の特徴です。超硬質レンズのため、傷が付きにくく、超軽量。
転んでもケガをしにくいことから、スポーツグラスによく使われています。
※右の図は、レンズに上から鉄球を落として衝撃を与える実験。
これでも割れないほど丈夫です。
偏光レンズの素材の種類
偏光レンズは、ポリカーボネイトの他にも、ガラス、CR-39(一般的なレンズ)、トリアセテートがあります。
光学度の高いCR-39とガラスレンズは、光学度は高いものの取り扱いに注意が必要なため、一般的な使用に向いています。
安価なトリアセテートは大量生産できる樹脂レンズで、スポーツ系サングラスとしても使われるレンズですが、ポリカーボネイトほど強度は高くありません。
※「光学度」とは、見えやすさのことです。通常は、実感としての大きな違いは感じられません。
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